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はい、どうも。 前回、語るかもです。 なんて、曖昧に言っといて語らずにはいられない自分が嫌いじゃないです。 私には、好きな登場人物を判断する、とある指針があります。 細かく言っちゃうとキリがないので、大まかに2種類に分類。 ”強き者”と”弱き者” これはもちろん力でも、権力でもなくて、その人の持つ本質がどちらかであるか。 私は、圧倒的に後者が好きです。 あさこさんが演じる役でいうと、シドニーやアレックスは”弱き者”。 そして、対称的なのは大海人。 (大海人に関しては、もしかすると逆説の方が多いかもしれないけど。) 私の中では、そういう分類になります。 そして、今回の匂宮はと言えば・・・判断つきかねます。 (じゃあ今までの前置きなんだよ?っていうのは、一旦忘れていただきたい。) 浮舟に縋るのは弱さ。 彼女を旅立たせるのは強さ。 そして、同じように薫からも”弱さ”を感じないんです。 幼い頃に受けた傷は、2人を苦しめ、人を愛することを罪だと考えている。 でも、手を差し伸べたくなる弱さではない。 匂宮と薫の中にある、不安定に揺れ動く心。 これはお互いの存在があることで、初めて均衡を保つ。 匂宮には薫の存在が。 そして、薫には匂宮の存在が不可欠である。 「夢の浮橋」という作品はつまり、匂宮と薫の物語。 もちろん2人を語る上で、浮舟はなくてはならない存在であることに間違いはない。 でもそれは、言ってしまえばきっかけに過ぎなかった。 匂宮の手から落ちた数珠。 これは薫に託した、匂宮の気持ちなんじゃないかな。 罪の子として源氏と共に登った階段を、今度は自分の罪を背負って登る。 匂宮と共に。 例えそれが苦しみであったとしても、子供の頃のように同じ想いを抱えることができた2人。 私が感じた暖かさの所以は、匂宮と薫の気持ちが通じ合ったことにあるのかもしれない。 うーん、やっぱりここのところの解釈が難しい。 たぶん、自分が感じたものが正解ってことでいいんだと思うんですけどね。 そうじゃなじゃ、やってられん。 深いなーと思います、ほんとに。 それ以外で感じたことを。 しつこく言います、小宰相の君について。 私、大好きみたいです。 携帯の待ち受けは、小宰相の君に迫る匂宮@ル・サンクですから。 そんな私にとって、唯一の癒し・宇治のお社。 この場面、最高である。 小宰相の君に、粗暴な真似をする兄に対する匂宮の反応。 着物を奪われたのを見かねて割り込んだり、切れそうになったり(そして、小宰相の君に止められる←ここ重要)と。 なーにー?その今カレ的対応は。 超ツボなんですけど。 そして、最大の幸せポイントはーーーーーーこちらっ! (テンションのコントロールが出来ない人。) 「お社はここから先が見物なんだよ」と言った小宰相の君に対する笑顔 これに尽きます。 ピンクライトと同じくらい見所です。 あと1秒、いや0.5秒でもいい。 刀を奪い去るのを遅めてはいただけないだろうか。 小宰相の君に微笑みかける匂宮を、もう少しだけ見ていたい。 こんなの考えてんの私だけかな。 小宰相の君との絡みをもっと見たいと思ってる人、他にいないのだろうか・・・。 <拍手レス> ●12月5日17時の方● お気持ち、よーく分かります。 話を1つ1つ、きちんと受け取りながら聞いているんだなーというのが伝わってきますよね。 思い切り、楽しんできました! レポ書きましたので、よろしければどうぞ。 ●12月6日5時の方● お役に立てて光栄です。 特に、CSは見れない環境にある方がたくさんいらっしゃると認識しています。 なので、出来るだけレポするようには心掛けているんですが、上手く伝わっていれば幸いです。 我思ふシリーズは、幸せなことに続編を望んでくださる方が結構多くて、自分でも驚いています。 今月号の歌劇を読んで、またまた感慨深く思ったので、近いうちに何か書くかもです。笑 ●12月7日18時の方● 本当に、いちいち素敵ですよねー。 ある程度の覚悟を決めて、あさこさんと向き合うようにしているんですが、そんなのお構いなしに超えちゃう魅力です。 もう、どうしようもありません。 これはもやは、戦いです。笑 web拍手を送る |
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